周波数と波動
負のループと周波数について
ネガティブな話題から
スタートしてしまいますが、
「人のせい」にしているとき
口から出るのは
悪口、愚痴、不平不満・・・のような種類に
偏りがちとなります。
科学的に、
「周波数」という側面から考えると
その言葉自体も
その言葉の振動が届いた「内臓」も
「波動」が「低い」という状態になります。
(周波数というのは、チューニングを合わせるとそれが聞こえるラジオの電波のようなもの、と考えていただければOKです。振動・波動・エネルギーも同じ意味合いとなります。)
古くから
怒り=肝臓
思い悩む=脾(臓)
悲しみ=肺
恐れる=腎(臓)
と言われるように
怒りの振動は、肝臓に
思い悩む振動は、脾臓に
悲しみにくれる振動は、肺に
恐れに苛まれる振動は、腎臓に
ダイレクトに伝わり
その臓器が「病気」の状態になるわけです。
そして、
その病気特有の周波数を発することになります。
見たことや
聞いたことを
脳で記憶するかのように
臓器が
その振動を覚えた状態、になるわけです。
「じゃあ、どうしたらそれを治せるのか?」というと
一般的な
西洋医学においては
手術や投薬、とされていますが
それとは異なるものとして
旧ソ連を中心に
研究を重ねられた技術があります。
その病気の周波数に合わせた
周波数を与えて
いわば、
振動自体を消した状態にして
病気を治してしまうという技術です。
まだ日本では一般的ではありませんが
海外では実用化されています。
(カプセルのような機器に入ると、全身の病気が治癒してしまう技術。まるで映画のなかのようなお話ですが、カプセル型でないものを治療に使っている病院は、すでに、日本にもあります。)